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スチームガーデンの御礼と新しいCM制作

昨日は 横浜市開港記念会館 にご来場頂いたお客様ありがとうございました。
趣のある建物だとは思っていましたが、何と国の重要文化財だったのですね。
大正6年からの建物なのですが、関東大震災により内部が焼けてしまい
昭和2年に創建時の職人達により復元されたそうです。

会場の床は板張りの上から、やや光沢感のある素材にコーティングされていて
歩くと弾力があるのでしょうか撓る感じが致します。
舞台には重厚感のある幕がかかり、常設の生明かりが数か所に設置されておりました。
一緒に来ていた息子は、何となく時代背景を感じとったのでしょうか
「花子とアンだね」と言って興味深く建物を探検しておりました。
いつの間にか歴史にも興味を持てる様になっている事が
子供の成長を感じて、少しばかり嬉しい気持ちになってしまいました。

横浜市開港記念会館

今回はクラシック曲のみでマジックショーを構成するという
普段の公演では中々挑戦出来ない貴重な経験もさせて頂きました。
劇場と演技者そしてお客様との雰囲気が一体となり
昔の劇場にタイムスリップしかの様な、不思議な気持ちになってしまうのです。
またいつの日か、再演が出来たならば嬉しいですね。


 それから…少し前に撮影を終えていたのですが
日産のCMにマジック効果を取り入れる為、演出として参加しておりました。
私も息子に同じ様な事を見せていたので懐かしい感じが致します。
なんだか、心がホッコリしてしまう作品に仕上げて頂きましたので
期間が限られておりますが、ご覧になって頂けたら嬉しいです。


 
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The Tower of Saint-Germain 〜サンジェルマン伯爵の時計塔〜

サンジェルマン伯爵…
1700年代に実在した、科学者であり、音楽家であり、画家でもある。
いつ会っても全く見た目が変わらないという不老不死伝説や
時空を自由に移動できるという伝説があることから
「ヨーロッパ史上最大の謎の人物」とされている。

さてさて、この度もまた魅力的な公演に参加させて頂きます。
私共とご縁のある2つのプロジェクト
「Steam Garden」と「abilletage」が合同イベントを行う事になりました。
スチームガーデンに関しては今回で3度目の出演となりますが
回を重ねる度に芸術性の高いアーティスト達との出会いがあり
とても刺激を受けておりました。

The Tower of Saint

そして、abilletage(アビエタージュ)とは
コルセットデザイナーのbambiさんが代表を務めるブランドで
SAKURAがメインで使わせて頂いている衣装もこちらの作品です。
素敵な衣装ばかりなので是非、皆様にもご覧になって頂きたいです。
この企画の魅力的なところは、表現する側だけでは無く
会場のお客様と一緒に世界観を作っていく所なのかと思います。

会場には衣装やアクセサリー等、約40のブースが並ぶそうで
様々なデザイナー作品を拝見する事が出来ます。
今回はゲストパフォーマンス以外にも
ワークショップの部屋も設けており カドリーユ という
クラシカルなダンスのレクチャーも受けられるとの事です。


フライヤーデザインは、私が個人的に大ファンのKiyo Murakamiさんの作品
そしてモデルはいつもお声をかけて下さるLukeさんとKennyさんとbambiさん
なんてセンスの良い絵なのでしょうか、見ているだけでワクワクして参ります。
会場ではドレスコード等は御座いませんが、是非この機会に
素敵な衣装に着飾って18世紀の社交界をお楽しみ下さい!

【日程】
2014年10月19日(Sun) 14:00〜20:00
【会場】
横浜市開港記念会館(ジャックの塔)
【住所】
〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町1丁目6番地
【交通】
みなとみらい線「日本大通り駅」1番出口から徒歩1分
JR京浜東北線・根岸線「関内駅」南口から徒歩10分
市営地下鉄線「関内駅」1番出口から徒歩10分

【入場料】
当日・前売り共に 3,500円 ※前売り券はアビエタージュにて販売中

【ゲスト】
[Musical Performance] 黒色すみれ
[Magic Show] FEEL
[Sand Art & Dance Performance] emullenuett & Bishu
[Street Performance] えびさわなおき。 / ひよこ
[DJ Room]  Kenny Creation (Celtic) / Ray Trak (Swing) / Misa (Epic) / Nemo (Classical+Ambient) / VJ Sa-Kyo
[古典宮廷舞踏] 聖和笙
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家族でコンサートへ

一昨日、SAKURAの父がコンサートに出演すると聞きまして
中野サンプラザにお伺いさせて頂きました。
このブログでも度々登場している私の岳父にあたります。
高杉登 と申しまして、ドラムを担当するミュージシャンでございます。
今回は細坪基佳さんのコンサートですが
話を聞けばフォークデュオ ふきのとう を結成していた頃から
バンドに参加していたとの事で、昔のライブ映像集を見てみると
今と変わらず、要塞のようなドラムセットに囲まれながら
気持ちよくドラムを叩いている姿がございます。

今回のタイトルは『細坪基佳40周年記念スペシャルコンサート 〜人生の詩〜』
サポートメンバーには、バイオリン&キーボードに ツルノリヒロさん
ベースに河合徹三さん、ギターに久保田邦夫さん、サックス&フルートに藤田明夫さん
そしてドラムスに高杉登。
SAKURAが息子を連れて楽屋付近を歩いていると
「大きくなったね〜」とすれ違う皆さんに驚かれております。
何しろSAKURA自身が赤ん坊だった頃から顔なじみのミュージシャン達の為
親か?子か?どちらが言われているのか判らなくて、なんだか可笑しいですね(笑)

中野サンプラザホール

1曲目を終えた頃には、すでに細坪さんの軽快なトークショーが始まり
音楽ライブのはずが会場からの笑い声が聞こえ始めます。
ポップスとフォークソングが中心のライブで
近頃は打ち込みのサウンドよりも、
あきらかに歌詞やメロディーが心に届いてくる気がします。
私が少し大人になったからなのでしょうか

そして、中盤からはゲストが続々と登場、ジローズの杉田二郎さんと森下悦伸さん
NSPの中村貴之と平賀和人さん、オフコースの鈴木康博さん
そして三浦和人さん、アルパ奏者のルシア塩満さんに、ピアニストの中村由利子さん
ゲストが現れる度に、可笑しな思い出話しで会場に笑いがおこります。

細坪基佳さん
細坪さんの楽屋にご挨拶に行くと、終演直後でお疲れの身体にも関わらず、
気さくに接して頂き感激でございます。
後から聞いたお話ではリハーサルの時間を入れると
10時間近くもステージに立ち続けていたそうです。
奥様にはライブ中、息子も観て頂いた様で恐縮でございます。。。
素敵なコンサートを観覧させて頂き、ありがとうございました。

一息ついて、時計に目を向けると21時間30分の表示。
開演が16時30分なので、なんと5時間?!
時間の経過に気が付かなかった事に驚きましたが
ライブ中ずっと発信力も衰えずにステージに立っている体力に感服であります。

こちらは家族写真、舞台ソデで久々の親子3世代の記念撮影
私たちの大道具と同じくドラムの撤収はとても時間がかかります。
お忙しいのにありがとうございました。

親子三世代

息子も春先に初舞台を経験してから、少しずつ私達のショーに登場しておりました。
近頃は自分なりに表現方法を考える様になっていた為
今回も おじいちゃん の姿を見て、何かを感じ取っている様にも見受けられました。

さて、いつの日か分かりませんが 私も息子やまだ見ぬ孫に笑われない様
引き続き、自分の芸に打ち込む事に致しましょう。
ではでは 今日はこの辺で、ごきげんよう。
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国立演芸場 「THE MAGIC」

先日は8年ぶりに国立演芸場の舞台に立たせて頂きました。
今回の公演では、芸を見慣れたお客様ばかり
何か新しい演出で出来ないものかと考えていたのですが
やはり私たちの持ち味は、古き良き時代のマジックショー。
思いついたのが、レトロなトレンチに傘とタップの組み合わせ
そう、62年前に発表されたミュージカル映画をモチーフに演じてみました。

国立演芸場 「THE MAGIC」

本来ならば手馴れたマジックを披露すればショーとしては成立するのですが
やはり表現者として、折ある毎に新たな作品を創作したい思いがあります。
そこで今回は、未熟ながらもタップダンスを取り入れた演目に挑戦してみました。
しかし…そんな試みが出来るのも
共演する皆様に、後の舞台をお任せ出来る甘えがあっての事
奇術協会の先輩方は、本当に頼りになる存在でございます。

今回演じた題材もこれから5年後、10年後に
どんな演目に進化を遂げるか、お客様に育てて頂けたならば
舞台人として嬉しい限りでございます。

国立演芸場 「THE MAGIC」

さて、今回は息子のJoeにとっても初の劇場公演です。
そう易々と舞台に立てるものでは御座いませんが
折角の機会を頂戴致しましたので、お披露目させて頂きました。
独学で覚えたタップダンスのステップを懸命に踊っておりましたが
人生も芸事も、まだまだ始まったばかり。
皆様からのご指導ご鞭撻の程を宜しくお願い申し上げます。

国立演芸場 「THE MAGIC」 

今回の出演者 ※上段左側から
AZUSAさん(ケン正木さんのお弟子さん)、麗華さん(魔女軍団の新人さん)、瞳ナナさん
キタノ大地さん、藤山大樹さん、外谷忠士さん(和田奈月さんの後見人)、ナッツ淳さん
ナナオさん(司会)、前列は 和田奈月さん、ケン正木さん、FEEL(Joe、TAKUYA、SAKURA)
以上のメンバーでお届け致しました。

ご来場頂いたお客様、本当にありがとうございました。
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貴賓室の怪人やRIP SLYMUさんの作品

フジテレビで放送された浅見光彦シリーズ「貴賓室の怪人」
豪華客船とロシアを舞台としたミステリアスな物語でございます。
今回の作品でマジック監修を務めていた 渚晴彦 先生からのお声かけを頂きまして
SAKURAがマジックショーのアシスタント役で出演しておりました。
さすが人気作、昨日の放送で50本目という事にもうなずけてしまいます。
推理作品を見慣れていなくとも、十分に楽しめる内容でした。

話を聞けば…エキストラの方々は浅見光彦ファンクラブの方々で
会員になるとロケの見学や収録にも参加出来る特典がついているとの事。
大好きな作品に自らが参加できるなんて、ファンの方にはたまらない企画ですね。
原作の内田康夫先生のサイトから申し込みが出来るそうです。
他局での放送を含めて、これからの新作も楽しみでございます。

貴賓室の怪人

私はというと、マジック監修で参加させて頂いておりました
RIP SLYMEさんの「SLY」が最新映像にも組み込まれるという事になりました。
作品のタイトルは 「DANCE FLOOR MASSIVE IV PLUS」
こちらが、ワーナーミュージックジャパンから発売されました。
ライブ本編との2枚組で「ロングバケーション」「ジャングルフィーバー」「SLY」の
MUSIC VIDEOと練習中のオフショット映像等がリミックス収録されております。

SLY

とてもオシャレな仕上がりになっておりますので是非、ご覧になって頂けたら嬉しいです。
この度も素敵な作品に参加させて頂き、ありがとうございました。

[ DANCE FLOOR MASSIVE IV PLUS ]
Warner Music Japan
Blu-ray 価格:¥5,800(本体)+税 規格番号:WPXL-90069
 D V D  価格:¥4,700(本体)+税 規格番号:WPBL-90274/5


さて、公開イベントとしてはFEELの「としまえんスプリングマジックショー」では
沢山のご来場を頂き本当にありがとうございました。
近郊のマジック愛好家の皆様やリピーターのお客様など
私共もとても楽しいひと時でございました。

実は今回、わが家の息子がマジックショーに登場致しました。
自分も舞台に出ると言い出してから早1年…
本当は6月の公演を目指して稽古をしていたのですが、
どうしても遊園地に出演したいという本人の希望もあり
若干早めのデビューでございます。

としまえん

日頃から私達のリハーサルを見て研究していたのか
アドリブで踊り出しお客様は笑いの渦に…
いやはや、子供の力にはかないませんね。

まだまだこれからも、お客様に喜んで頂ける様 頑張りたいと思います。
また、前回のブログ告知よりも公開イベントが増えましたので情報を追記致しました。
お時間がございましたら是非、皆様遊びにいらして下さい!!