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無音で表現する事

アンティークショップで求めた蓄音機
今回は音の無い空間でどこまで表現出来るか試してみたくなったのです。
音を奏でるはずの木箱ですが、テーマは無音で表現する事について

何だか矛盾しているのですが、
無造作に舞台を歩いてみたり、足音をたててみたり
ジャケットを脱ぐ事にも気を使ってみたり。



喋る訳でもなく、マジックをする訳でもなく
舞台上で感じる無音の時間は2倍にも3倍にも感じて、本当は冷や汗が出る程ドキドキする。

公演終了後のお客様からの反応は、自身では予想外な程に良好な声を頂戴した。
でも、客席から見ていた先輩方には何かにチャレンジしている事を見透かされていて
やっぱり流石だなぁ、なんて思ってしまう。

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New year festival

2011年、新年早々ご来場頂きましたお客様
誠にありがとうございました。

仙台と上越でのパブリックショーに於きましては
奇術愛好家及び応援して頂く地元の皆様の声援、誠にありがとうございました。
まだまだ拙き和芸ではございますが、これからも少しづつ研究を発表を重ねていきたいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

謹賀新年

昨日は、近場で大道芸フェスティバルが開催されているとの事
友人と息子を連れて遊びに行って参りました。

息子のガマ口には様々な国のコインがぎっしりと詰まっています。
それは、私が何となく集めていたコレクションでしたが
…いつの間にか息子の持ち物になっていた様子。

人混みをかき分けて帽子に辿りつく頃には、いつも一番最後
それでも、ガマ口を開けて慎重に選び出した

コインを握りしめて帽子にそっと放り込みます。


大道芸フェスティバル

でも、それは私のガマ口だよ…気がつくのはいつの日の事でしょうか
しつかり会話が出来る日はそんなに遠くない様な気がします。

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2010年 ありがとうございました。

2010年も残り僅か、我々FEELも年内の公演が全て終了致しました。
今年も支えて下さった皆様へありがとうございました。

振り返れば今年も様々な経験を積ませて頂きました。
中でも社会福祉は私の活動で大きく力を入れたかった分野であり
全国の自治体や施設と連携して企画を推進する事が出来ました。
全てはスタッフの協力と、陰からサポートしてくれているSAKURAのおかげ
今年も感謝で始まり感謝で終えた1年でございました。



子供達の手紙や応援のメッセージを頂戴すると
もっともっと良質なものを発信したいと気持ちが高ぶって参ります。
来年も舞台人として微力ながらも社会貢献出来る活動を目指す気持ちでおります。
本年も心からありがとうございました!


新春公開イベントのご案内
2011年1月2日
仙台ヒルサイドショップス&アウトレット
会場 :館内特設会場
住所 :宮城県仙台市青葉区錦ケ丘1-3-1
時間 :12時〜 / 15時〜
出演 :FEEL(TAKUYA,SAKURA)
観覧無料
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C'est vrai 39

絵画を飾る時に額の形や色を決める作業は
人と洋服の関係と似ていて、一致した作品に出会えた時には
やっぱりカッコよかったり、美しく感じるものです。
友人が新たな店舗で壁の絵を手掛ける事となり訪問して参りました。
私が訪ねた時には最後の作業で額縁の色付け
絵描きから見た目線ではなく、一般の人が受ける感覚が知りたいらしい

一応は答えたものの、その色になるかは次回行ってからのお楽しみ
小さな部分も葛藤しながら作品を作っていく事、とても共感が出来ます。

全体のバランスを選ぶのか、個性的な色で存在感をだすのか
様々な選択肢がある訳ですが…ちょっとした違いで、まったく別の性質に変わってくる。
何だか人間の世界と似ているんだな、なんて思えて面白いものです。

Cest vrai 39

オーナーシェフは内山さん、昔から素敵なフレンチを提供して頂いております。
お近くを通りましたら是非一度足を運んで頂けたら嬉しいです。
店舗の住所は埼玉県東松山市神明町1-17-26
C'est vrai 39



Special Thanks : atsu

13年前は皆で池袋にアトリエを借りて芸術家気どりで過ごしていた日々。

ちょっとした方向性の違いで生活スタイルも全てが変わりました。
あなたは今も芸術家…私は奇術師となりました。



素敵な絵本をどうもありがとう。

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Asakusa Daydreams

先日、荻野監督から作品が評価されたと嬉しい報告を頂きました。
それは今年5月に撮影を終えた「浅草堂酔夢譚」がモナコ国際映画祭に於いて
Independent Spirit Awardを受賞したとの連絡
そして主演女優賞に田村愛さん、主演男優賞に堀川りょう さんの3部門の同時受賞

撮影までは連日、監督を含めたスタッフやキャストの皆様が
長時間に渡るリハーサルを行っていました。
私からは見えない編集作業も相当大変な制作だったと感じております。

今回は、撮影方法に於きましてギネス記録を更新させるという企画
無事に結果を残す事が出来まして皆さん頑張った甲斐がありましたね
私もマジシャンとして作品の歯車となれた事は嬉しい気持ちでございます。
関わった全ての関係スタッフの皆様へ心からお疲れ様でした。

Asakusa Daydrems
日本表題「浅草堂酔夢譚」 / 英語題名「Asakusa Daydreams」