一昨日、SAKURAの父がコンサートに出演すると聞きまして
中野サンプラザにお伺いさせて頂きました。
このブログでも度々登場している私の岳父にあたります。
高杉登 と申しまして、ドラムを担当するミュージシャンでございます。
今回は細坪基佳さんのコンサートですが
話を聞けばフォークデュオ ふきのとう を結成していた頃から
バンドに参加していたとの事で、昔のライブ映像集を見てみると
今と変わらず、要塞のようなドラムセットに囲まれながら
気持ちよくドラムを叩いている姿がございます。

今回のタイトルは『細坪基佳40周年記念スペシャルコンサート 〜人生の詩〜』
サポートメンバーには、バイオリン&キーボードに ツルノリヒロさん
ベースに河合徹三さん、ギターに久保田邦夫さん、サックス&フルートに藤田明夫さん
そしてドラムスに高杉登。
SAKURAが息子を連れて楽屋付近を歩いていると
「大きくなったね〜」とすれ違う皆さんに驚かれております。
何しろSAKURA自身が赤ん坊だった頃から顔なじみのミュージシャン達の為
親か?子か?どちらが言われているのか判らなくて、なんだか可笑しいですね(笑)

中野サンプラザホール

1曲目を終えた頃には、すでに細坪さんの軽快なトークショーが始まり
音楽ライブのはずが会場からの笑い声が聞こえ始めます。
ポップスとフォークソングが中心のライブで
近頃は打ち込みのサウンドよりも、
あきらかに歌詞やメロディーが心に届いてくる気がします。
私が少し大人になったからなのでしょうか

そして、中盤からはゲストが続々と登場、ジローズの杉田二郎さんと森下悦伸さん
NSPの中村貴之と平賀和人さん、オフコースの鈴木康博さん
そして三浦和人さん、アルパ奏者のルシア塩満さんに、ピアニストの中村由利子さん
ゲストが現れる度に、可笑しな思い出話しで会場に笑いがおこります。

細坪基佳さん
細坪さんの楽屋にご挨拶に行くと、終演直後でお疲れの身体にも関わらず、
気さくに接して頂き感激でございます。
後から聞いたお話ではリハーサルの時間を入れると
10時間近くもステージに立ち続けていたそうです。
奥様にはライブ中、息子も観て頂いた様で恐縮でございます。。。
素敵なコンサートを観覧させて頂き、ありがとうございました。

一息ついて、時計に目を向けると21時間30分の表示。
開演が16時30分なので、なんと5時間?!
時間の経過に気が付かなかった事に驚きましたが
ライブ中ずっと発信力も衰えずにステージに立っている体力に感服であります。

こちらは家族写真、舞台ソデで久々の親子3世代の記念撮影
私たちの大道具と同じくドラムの撤収はとても時間がかかります。
お忙しいのにありがとうございました。

親子三世代

息子も春先に初舞台を経験してから、少しずつ私達のショーに登場しておりました。
近頃は自分なりに表現方法を考える様になっていた為
今回も おじいちゃん の姿を見て、何かを感じ取っている様にも見受けられました。

さて、いつの日か分かりませんが 私も息子やまだ見ぬ孫に笑われない様
引き続き、自分の芸に打ち込む事に致しましょう。
ではでは 今日はこの辺で、ごきげんよう。