難波田城公園 (Nanbata Castle Park)

通称、浦所街道から西側の脇道にそれて5分程車を走らせると
田園風景の中に富士山の姿が見えてきます。
高さのある建物が少ない事も、更に美しさを引き立てている様にも感じられる
今回は、その風景を横目に更に国道113号線を進みます。
目的地は埼玉県富士見市の難波田城跡。

武蔵七党の一つ村山党に属する金子氏が、土地の名から難破田氏を名乗ったと記録にございます。
城郭の書籍等でも特集が組まれる事が少ない為、あまり有名な史跡とは言えないのですが
いざ観覧してみると水路を生かした美しい公園となっており、私はとても気に入ってしまいました。

難波田城

お城に関する建造物は木橋が復元されており、曲輪や水掘も遺構を元に作られたようです。
また、敷地内には市内から移築された古民家や難波田資料館が併設されており
無料で観覧出来る大変親切な作りでございます。

愛好家としては綺麗に整備されているよりも、
昔ながらの面影も残っていた方が嬉しい気持ちになるのですが、
人知れず風化してしまう前に史跡として残ってくれた事は大変喜ばしい事であります。
国土地理院のひと昔前の航空写真を確認してみると、遺構部分は畑になっており
土着の方が居なければ、誰もお城の跡地だとは気が付かないでしょうから。

旧大澤家住宅

敷地内の立派な古民家の中では囲炉裏に火が焚いてあり
寒い日には嬉しいおもてなしでございます。
毎月1回(第二火曜日)は古民家が予約制のレストランにもなるそうです。
また、駄菓子屋さんの様な小さなミュージアムショップも併設されており
その建物の横では、懐かしい玩具で遊ぶ事が出来るのです。
これには、ぐっと懐かしさがこみ上げて参ります。

納屋

ベーゴマやけん玉、めんこ にフラフープ
私の子供の頃はどんなに勉強が出来るよりも
遊び方の上手な子が、子供社会の主導権を握っている面白い時代でございます。
この様な遊びで1日中楽しめたものでした。

昔の感を取り戻しながら紐をきつく巻きつけ、バケツの上でベーゴマを回します。
隣では、子供達が竹馬や羽子板で遊んでいる
鼻を垂らした子、大声ではしゃぐ子、かけっこしている子
みんなみんな本当にいい笑顔をしている。

とても平成の時代ではない様な感覚に…
長閑で現代では贅沢とも感じる事が出来る場所でございます。

旧金子家住宅
ちなみに上の写真は、先日訪問した際の 竹ぽっくり。懐かしいなぁ。


さてさて、久しぶりの記事だというのに趣味のお話ばかりになってしまいました。
今年も遊園地やマジックコンベンションなど、一般公開向けのイベントが多々ございます。

日本演芸家連合が主催する、国立演芸場への出演内定のご連絡も頂戴致しました。
通常は落語家や寄席の芸人さんが出演している舞台なのですが
私が修行時代に舞台勉強と顔見せを兼ねて、出演を許可して頂いた思い出の会場でもあります。
機会を与えて下さった(公社)日本奇術協会 役員の皆様には、心から感謝の気持ちでございます。
生の舞台で表現している責任を肝に銘じて、真摯に取り組んで参りたいと思っております。

FEEL

ではでは、本日はこの辺りで
近日中に詳細など告知をご報告申し上げます!

コメント
お久しぶりですねぇ。
国立の話は聞きました、もしかしたら、私も現場入りするかも笑
今年もFEELの活躍、楽しみにしてます。
私も4月にアマチュアの発表会があるんだけど、また演奏者として出演予定、頭の中だけがバタバタだぁ笑
  • つぐみ
  • 2014/02/26 4:37 AM
つぐみ さんへ
大変ご無沙汰致しておりました。
いつもマジックの会へのお手伝い、本当にご苦労様です。
なんと、今度は演奏者として出演されるのですね?!
またマジックとのコラボもあるのでしょうか
お忙しい毎日かと思いますが、無理せず頑張って下さいね!
  • TAKUYA
  • 2014/03/02 11:42 AM
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