未来の為に

監督から一通のメールが届き、短編映画に出演する事となった。
題材は原発問題について…

企画の段階に於いても非常にリアルタイムであって
自分の考えを明確にする事や行動するとなると大きな責任を伴います。
しかし、出演の打診があった段階で私は慰問公演を実施しており
避難所生活で苦労なさっている皆様にお会いしていました。
震災によって家も失い、事故により住み慣れた場所にも帰れない
子供達も長時間は外へ出ておりません。
だから原発事故の悲惨さを肌で感じていたのです。

何もかもが便利で手軽になってしまった今の世の中、文章に関してもそう…
ブログやツイッターで書く事、発言する事にも常に責任が伴うと思います。
私は子供を持つ一人の父親として、表現者として出来る事を伝えたいと考えています。



この映画は太陽光発電により自然のエネルギーを使用して撮影されました。
それは、自然のエネルギーに切り替えたいという私達の意思表示でもあります。
次の世代、そしてその次の世代に住みよい環境を残すには一刻も早い決断が必要なはずです。

役者の皆様は真剣に日本の未来を考えて運動を続けております。
荻野監督が選んだキーワードは「For the next generation」



福島県には多くの親類が住んでおります。
子供を産んだばかりの友人も故郷を離れて暮らしています。
だから福島県はとても身近な存在です。

私達は今も福島県の事を忘れていません
心無い偏見や残念な風評被害よりも、応援している方々の方が大勢いるのですから

福島県が世界の見本になる日がくると信じています。

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