アンティークショップで求めた蓄音機
今回は音の無い空間でどこまで表現出来るか試してみたくなったのです。
音を奏でるはずの木箱ですが、テーマは無音で表現する事について

何だか矛盾しているのですが、
無造作に舞台を歩いてみたり、足音をたててみたり
ジャケットを脱ぐ事にも気を使ってみたり。



喋る訳でもなく、マジックをする訳でもなく
舞台上で感じる無音の時間は2倍にも3倍にも感じて、本当は冷や汗が出る程ドキドキする。

公演終了後のお客様からの反応は、自身では予想外な程に良好な声を頂戴した。
でも、客席から見ていた先輩方には何かにチャレンジしている事を見透かされていて
やっぱり流石だなぁ、なんて思ってしまう。